故宮博物館～淡水～士林夜市～寧夏夜市

台北の地下鉄　MRT

柵があったりと大阪の地下鉄よりは進んでるな

故宮博物館

昼飯時は空いてたが13:00を越えると中国の団体客で混んで進まなくなってしまった

特に漢字の源流と言う展示コーナー

諦めて出た

やはり朝早いスタートが大切

どことなく日本的でノスタルジックな士林の裏町

MRTで淡水の町へ



淡水の名物
阿宮(あーげい)

日本の揚げという言葉が語源だそうです

ノリが京都の寺町通りか嵐山のようでエキサイティングでは無かったので退却

日本統治時代は淡水富士と言われたそうです

MRTとマングローブと淡水富士

ハイテクと自然とノスタルジーが同居する国

台湾らしいな

暑いので士林で降りてスイーツ屋さんへ

台北出身の学生さんに教えてもらった士林夜市の雪片と言うお店をさがしたが見付からず

グーグルマップだともっと違うとこにありました

ここかな？

台湾オリジナルデザート

愛玉(アイユイ)粉圓

愛玉子という実にレモンとハチミツが入ったシロップをかける

ー 場所: 阿模豆花

これがシロップ

再び台北駅付近へ

地元の人ですごい繁盛ー 場所: 小巷亭日本料理

最近再び活気が戻ってきている寧夏の夜市
台北にもらんまやがあることに驚き

場所: 寧夏觀光夜市

台湾最後の晩餐は寧夏觀光夜市の行列の出来ている水餃子店に並ぶ

台湾最後の晩餐は行列の出来ている水餃子店に並ぶ 

あまりにうまかったので鍋貼を追加で頼んだ

これが焼き餃子らしい


すると
コーテルイーガー
とどこかで聞いた覚えのある響きがこれは王将で餃子を頼んだときと一緒

コーテル=鍋貼

だったのか！

こちらが水餃と二種類のタレ