家電のレビューやご近所旅行、自転車、腰痛ネタなど、、
Sometimes people call Japan as “Galapagos”, because the technology in Japan is ahead but very different from the rest of the world, specially mobile technology.
But it's very cool, if you use.
And we have very unique culture and sight, we would like to introduce it.
2010年11月11日木曜日
Panasonic エスリーCX その1
ちょっと前ですが西九条のそんなヒロシの自転車店ってところで自転車買いました。
と言っても大正に引っ越してから5年経ちますが、自転車買い換えるのはもう5台目。。。(--〆)
マンションの自転車置き場でも
市が運営する駅の有料自転車置き場でも
何度買っても盗まれる。
とは言え自転車は好きなのでまた買っちゃいました。
自転車はパソコンみたいに国際分業が進んでいて
部品さえ組み合わせれば作ることができるようになっていて
自動車のブランドがロゴだけを貸したり
商社がかっこいいネーミングをして販売しているけど
昔から自転車を作っているブリジストン、パナソニック、ミヤタなんかがいいかな。。
ビアンキみたいに名前だけを貸して製造責任がどこにあるのかが分からないなんて
事例もあったそうです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1138975146
上の記事を見ると
イタリアの本家本元のビアンキは素晴らしい自転車メーカーですが
日本のビアンキはまた別の商社が絡んだりして責任がどこにあるのか
分からないような感じです。
2~3万円をケチって一生を台無しにするのも嫌だし
やはり日本のメーカーでで安心できるPanasonicエスリーCXを買いました
ウィキペディアやPanasonicのホームページによると
創業者の松下幸之助は自転車店の丁稚奉公から職業経験を始めているため、
自転車に思い入れがあり、自転車本体、自転車用ライト(エナジー社)、
自転車用タイヤ(パナソニック ポリテクノロジー)などに参入している。
松下幸之助は蝋燭で走るとすぐに消えていた照明を改善し角型ランプも
開発し大ヒットしている。
とか家電メーカーなのに自転車には結構思い入れがある。
Panasonicはフレームも大手・老舗だと言うし
ギアも内装型のシマノのインター8
アセンブル(組み立て)は台湾だと思うけど開発・設計・部品は日本の技術で安心感が違う。
ビアンキの自転車ような責任のなすりつけもなく販売しているパナソニックが
製造責任を持って開発しているというのははっきりしている。
こんなことは当たり前だが商社が右から左に輸入している自転車では製造責任が
あやふやなんですかねぇ。
ODMでも看板を出してるメーカーがちゃんと責任持つのは当たり前なんですがねぇ
乗り心地のレビューはまた次回に
ペット バンダイ
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