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なにわの海の時空館に行ってきました。
大赤字のくせに大量の建物ばかり作る大阪市
これは港湾局が作ったもんです。
高い税金払っているのに行政サービスが悪いので元を取るためにもあちこち回る今日この頃です。
I went to Maritime Museum of Osaka,Japan.
Osaka maritime Museum was established to provide visitors with fun opportunities to learn about the history of Osaka which has developed with seas and ports, and the deep relationship between people and the sea.
この建物
ヨットで大阪湾回っていると良く見えてたので気になってました。
I was so anxious about this building that I look good from a yacht around Osaka Bay.
本館には海底のトンネルを抜けていきます。
You can go to the main building passing through the undersea tunnel.
トンネルから出ると江戸時代に活躍した千石船、檜垣回船が復元されてます。
天下の台所
と呼ばれた大阪はお酒や昆布など全国から物産が集まりそれを江戸に運ぶ千石船が発達したそう。
Walking out from the tunnel you can sea the ship called Sengoku-bune or Higaki-kaisen during the Edo Period are restored.
In old time Osaka was called the kitchen of Japan.
Many thing are gathered to Osaka,and carried to Edo.
including sake and seaweed.
世界の交易の歴史も学べます。
海をめぐったアジアの産物
香辛料、陶磁器などはヨーロッパではあこがれの産物だったそう。
We can learn the history of world trade
In Europe Spices, and porcelain were the products of longing.
香辛料の匂いを体験できます。
You can experience the scent of spices.
シナモン
Cinnamon
ナツメグ
Nutmeg
クローブ
Cloves
胡椒
Pepper
帆船まつりで集まった帆船のフィギュアヘッド
http://www.city.osaka.lg.jp/port/page/0000002576.html
Figureheads are gathered here at the festival of sail sailboat.
ヨットシミュレータ
今は飾ってるだけ
イケテナイ。
最近ヨットやってないし乗りたかったなぁ
Sailing Simulator
Now it's just displayed.
メルボルン、大阪ダブルハンドレース
昔は夢のあるレースが多かったんですね。
Melbourne, Osaka double hand race.
There used to be a wonderful race.
江戸f時代の大阪
Osaka in Edo period
大正区もその頃には形が現れてます。
江戸時代の頃は治水がまだ進んでおらずいろんな川が大阪湾に流れこんでました。
千島、平尾まではあったんですね。
新田なので大正区は今でいう埋立です。
南港は全然見えません。
The shape of Taisho-ku is appeared by that time.
In edo period many rivers flowing into Osaka Bay, because flood control is still not progressing.大阪は海上交通の要所として発展し特に江戸時代には「天下の台所」と呼ばれるほど栄え、全国の物流の中心だったとのこと。
大阪にはたくさんの食材が集まってました。
米、材木、かつおぶし、昆布。
During the Edo period in Osaka, especially maritime transport developed as a key point of the "Kitchen of the world" enough to be called prosperous, and that was the center of logistics in the country.
Osaka was still gathering a lot of food.
Rice, timber, rude bonito, kelp.
Introducing Japanese ships, focusing on the replica of a trading ships.
1階には体験型展示がアンクルトリスの世界の船の紹介。
海の冒険館というアトラクションもありましたがストーリーの内容が薄かった上に酔いました。
追加料金払ってまで良く必要はなかったかなぁ。
これだけ良い施設を持ってんだったら夜間営業とかレストランとかもやったら良いのになぁ。
と思ってしまいました。
安全上の問題できびしいのかもしれませんが、、
外の柳原良平のギャラリーがありました。
アンクルトリスの作者さんです。
http://higorono.blogspot.com/2010/12/blog-post_08.html
この人アンクルトリスと言うそうです
小さいころに何となく見覚えあるけど、、
建物は見ごたえがありますし
海が好きな人にとっては面白い施設だと思います。
もっとコンテンツを充実して欲しいですね。
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