2010年12月5日日曜日

パナレーサー(Panaracer) 鉄製ポンプ(タンクゲージ付) BFP-SGTW1  /Panaracer effortlessly pumps

PanasonicのエスリーCEを買ったのですが空気がなかなかうまく入らなかったのでパナレーサー(Panaracer) 鉄製ポンプ(タンクゲージ付) BFP-SGTW1を購入しました。

理由は仏式のバルブ(フレンチバルブ、プレスタバルブ)なのと、せっかくだから最適な空気圧を容易に入れることの出来るゲージがほしかったということでそれらが付いているものを選びました。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000FVR7OG/ref=oss_product

パナレーサーはブリジストンと並んで世界に名だたる自転車メーカーでもあり結構気に入っています。

Panasonic's CE Sree bicycle is quite well, so I bought the Panaracer air iron pump (with gauge tanks) BFP-SGTW1.
The reason to choose this one is  that can easily put air into and  has air pressure meters.
I quite like the world-renowned Panarecer or Bridgestone bicycle manufacturer.




デザインは質感がありちょっと重いですがかっこいいです。
今までの空気入れに比べてかっこいいので自慢できます。
機能的なものは長年にわたってデザインが変わらないと言いますがこの製品もそのうちの一つなのかもしれません。


The design is so cool, a little heavy in texture.I can boast cool air into than ever.

以下空気の入れ方です。





エスリーには仏式と英式の変換バルブが付いていますが今までの空気入れではお店で買った時の空気圧に合っていないのかタイヤが凹み気味だったので仏式+空気圧のこの製品を買いました。




普通の英式の空気入れでも入れようと思えば入れられます。




今まではどんぶりで入れてました。
ただ購入していた時に比べて空気が少なかったせいか自転車をこぐのが多少重たいなといつも感じていました。







空気が入れやすいようにいったんプランジャーナットを3から4回転緩めてブランジャーナットを押して空気を抜いてもう一度虫を元に戻して空気が漏れないようにします。
この作業を行わないと、空気が入らないことがあるので注意して下さい。
また、仮に空気を入れすぎた場合も、この作業をすることによって空気を軽く抜き、空気圧を調整することが可能です。






今回のパナレーサーポンプに付属している金属製の口金を仏式バルブをねじ込んでから空気入れの先に固定します。
口金をしっかりと装着した後、チューブ先端口を噛み合わせ、レバーを倒すと空気をしっかりと注入することが出来るようになります。
私も最初迷いましたが空気が漏れたらもう一度しっかり付け直して何度か試してください。




あとはタイヤを見れば空気入れる適正圧力通りに入れます。
6.8kbarと書いてあるのでそれ通りに入れると走りやすくなりました。

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